団欒の家
建てるなら、自然と家族が集まり、
会話がうまれる家がいい。
「ただいま」「おかえり」「いってきます」
毎日のささやかな幸せが、
部屋いっぱいにあふれている、
そんな場所。
そう、しあわせは、家にやってくるから
#吹き抜けの家
#吹き抜けの家
光と風を味方にする。
光がたっぷり差し込んで、風通しの良い空間を作るには「吹き抜け」がいちばん。このスペースに、人気のリビング階段を組み合わせれば、LDKを中心とした開放的な空間をつくることができます。リビング階段は「家族の帰宅が分かるので安心」と子育て世代に人気の間取り。吹き抜け+リビング階段で、ゆるやかに1階と2階をつなげば、どこにいても家族の気配が感じられます。
#大空間LDKの家
#大空間LDKの家
ゆるくつながる空間をつくる。
目指したのは、家族が自然に集まりたくなるLDK。テレビのあるリビングスペース、食事や作業をする時のダイニングスペース、子どもの遊び場やごろりと横になりたい時にうれしい畳コーナーがあり、同じ空間にいながら、好き好きに過ごせる空間になっています。子どもが大きくなって、少し難しいお年ごろになっても、なんとなくつながっている空間があるって、大事なこと。それが、家族の距離感なんですよね。
#オープンデッキのある家
#オープンデッキのある家
うちと外をフラットにする。
うちの中でもなく、外でもなく。部屋のようでもあり、庭のようでもあり。そんなゆるやかな空間をつくるオープンデッキは、家族にとって思い出をくれる場所。BBQをしたり、ビニールプールを置いたり、ペットを遊ばせたり、思い立ったら、秒の速さでアウトドアを楽しめちゃいます。がんばって遠くに行かなくても、すぐ叶う「おうちアウトドア」、天気の良い休日が待ち遠しくなりますね。