こんにちは！
鈴鹿市、津市、四日市市を中心に丈夫でかっこいい家づくりをご提案しているジップスタイルズです。
今日は、この春ジップスタイルズに新しいメンバーとして加わった石本怜にインタビュー！
総務として、そしてときには広報として働く石本に、ジップスタイルズとの出会いやどんな仕事をしているのか、働いてみて見えてきたジップスタイルズの魅力を聞いてみました。
「こんなに熱い想いで仕事をしている人がいるなんて思ってもいなかった」と楽しそうに話す石本。その理由とは？
早速インタビュースタートです！
Q.ジップスタイルズに入社したきっかけは？
――石本
そんなに魅力的なストーリーではないかもしれませんが、たまたま家の近くにジップスタイルズのモデルハウスが完成して。「何だかかっこいい家があるな〜」と、建てた会社を調べたらジップスタイルズで。しかもちょうど事務職の求人募集が出ていたので、「建築業界は未経験だけど、何か私がこんなかっこいい家づくりをする会社で、役に立てることがあったらいいな」と思い応募しました。
Q.それは何とも運命的な出会い！どのモデルハウスを見て？
――石本
大きなウッドデッキがアウターリビングとしても使えるモデルハウスです。
外から見ただけでインパクトは抜群！建築のことはあまり知らなかった私ですが、そんな私でも「この家は何か違う」と思えるものでした。
Q.入社して数ヶ月。今はどんな仕事をしていますか？
――石本
今は、経理の仕事や発注の仕事、請求書の管理などをさせていただいています。
他にも、お客様にお出しする書類の作成や、ジップスタイルズの家づくりを発信する広報の仕事にも少しずつですがチャレンジさせてもらっています。
Q.働いてみて、ジップスタイルズはどんな会社だなと感じている？
――石本
一言で言えば、こんなにお客様のことを考えて、こんなに熱い想いを持って仕事をしている人たちが本当にいるんだ！と感動しています。
私の中で仕事は、これまでただただ日々をこなしていくのが仕事だと思っていたんです。勿論、その中で、ふと「私このままでいいのかな」と感じてしまったこともあり。
そんなモヤモヤが、ジップスタイルズに入ったら吹き飛んだ感じです（笑）
――――――
新しい環境に飛び込み、毎日が本当に楽しいと話してくれた石本。
次回はジップスタイルズのどこに“熱い気持ち”を感じたのか、詳しく聞いてみました。次回もどうぞお楽しみに◎
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