こんにちは!鈴鹿市、津市、四日市市を中心に丈夫でかっこいい家づくりをご提案しているジップスタイルズです。
ゴールデンウィークももうすぐ!みなさまGWの予定はお決まりですか?遠くに旅行に行けないという方も、ご家族やご友人と一緒にホームパーティーを楽しまれている方もいらっしゃるかもしれません。
そこで、今日はこの時期大活躍してくれるウッドデッキに関する家づくりアドバイスを、遊び心ある家づくりをご提案してきたジップスタイルズが解説します!

■ウッドデッキの使い方は?

ウッドデッキと一言で言っても、使い方はいろいろ。

・洗濯物を干したい
・椅子2脚ほどのテーブルセットを出して、ティータイムを楽しみたい
・子どものプールを出して遊ばせたい
・家族や友人とBBQをしたい

これからマイホームでウッドデッキのあるプランを考えるのであれば、このように「ウッドデッキで何をしたいか」を考えてみましょう。

■使い方に合わせた広さの目安

例えば、ダイニングテーブルを置いてウッドデッキで食事を楽しみたい場合。
テーブルを挟んで向き合って座るのであれば、それなりに広さが必要。理想は1間半(大体2.7m)の幅があるのが理想です。
奥行きも3.5mほど確保すれば、ウッドデッキの広さは6畳に。これなら4〜5人がウッドデッキの上でバーベキューをすることも可能です。

三重県鈴鹿市郡山町で公開中のジップスタイルズのモデルハウスにあるウッドデッキは、一番上の段で大体広さが6畳ほど。
外用のソファを置いても、比較的ゆとりがあることがわかりますね!

また、もし「ちょっと洗濯物を干したい」くらいの使い方であれば、ここまで広くウッドデッキを作らなくてもOK。
ウッドデッキの上で人がすれ違ったりすることもあまりないでしょうから、奥行きを狭くして縁側のような感覚で使えるようにしても良いでしょう。

ジップスタイルズでは、暮らしを楽しむ家づくりをたくさんご提案してきた中で、ウッドデッキのあるお家も数多く手がけています。
「ウッドデッキのあるプランを知りたい!」という方は、ぜひ施工事例をチェックしてみてくださいね♪

\ジップスタイルズの施工事例はこちら♪/
https://www.zip-com.jp/case_newly