こんにちは! 鈴鹿市、津市、四日市市を中心に、丈夫でかっこいい家づくりをご提案しているジップスタイルズです。
どんどん高くなっている電気代。
冬に「電気代がいつもより高い!」とビックリされた方も多いかもしれません。これからますます高くなるかもしれないと言われている電気代などのエネルギーコスト。家を建てる際には、車の燃費を気にするのと同じように、住まいの光熱費のことも考えておきたいところ。

今回は住まいと電気代に関して、これから家を建てるなら知っておきたいポイントをまとめました。

■電気代を抑える家づくりのポイント

マイホームの電気代を出来るだけ安く抑えるためには、まず「使う電気を減らせる住まい」にすることを考えましょう。

そのためには、断熱性を高くするのが一番!
断熱性が高い家は、魔法瓶のように室内の熱が外に逃げにくくなるため冬の暖房効率が高くなります。
また、夏は外の暑い空気が室内に入るのを防ぎ、エアコンをかけたときにも効率的に家の中をひんやりとキープできます。

冷暖房を効率的に使えれば、当然電気代は安く抑えられます。

実際に、ジップスタイルズが標準仕様にしている「ZEH基準断熱等級5」の家は、平成4年基準「全国の8割以上の家」で作られた家と比べて年間の光熱費が9.5万円近く安くなると試算されています。

 *詳しくは次の記事もチェック
[blog] 注文住宅で知っておくべき断熱性能とは?電気代にも大きく影響!
https://zip-com.jp/blog/2375/2023/04/20/

断熱等級5のお家なら、エアコンは一般的な家で使われるものよりも小さいサイズで済むため、マイホーム完成後の家電(エアコン)購入費用も節約できるんですよ!

ジップスタイルズでは、ただかっこいい家を作るのではなく断熱性能や耐震性など、安心して暮らし続けられる性能を盛り込んだ家づくりをお客さまにご提案しています。
「デザインはもちろんだけど、性能も諦めたくない!」という方は、気軽にご相談くださいね!

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