こんにちは!鈴鹿市、津市、四日市市を中心に丈夫でかっこいい家づくりをご提案しているジップスタイルズです。

注文住宅で建てるからこそ、「マイホームは夢のカリフォルニアスタイルに♪

家の外にはカバードポーチをつけて、ハンモックやチェアを置いてくつろぎたい!」そんな夢を描いている方も多いのではないでしょうか?

これからカバードポーチのある家づくりを始めようと思っている方は必見のノウハウをご紹介いたします。

 

■注文住宅でカバードポーチのある家の良さと注意点 

カバードポーチとはどんな場所なのか、なんとなく分かっているけど、はっきりとはよくわからない、という方もいらっしゃるかもしれません。

まずはカバードポーチとはどんな空間なのか。カバードポーチがある住まいを建てる際の注意点やメリット、楽しみ方などをご紹介します!

 

■カバードポーチとは?メリットも解説

そもそもカナードポーチとは、屋根に覆われたデッキ部分を指す言葉。

玄関のポーチの上に屋根がある住宅は日本家屋でも多いですが、アメリカなどではもう少し広めのカバードポーチを作り、室内に日差しが入るのを軽減してきました。

そのため、アメリカンスタイルの住まいには、カバードポーチがある家が多いのです。

 

 

カバードポーチを作るメリットはいろいろありますが

 

・なんといってもデザインがかっこいい!アメリカンスタイルにピッタリ

・リビングに隣接させればアウトドアリビングになる

・外観がカッコ良く、遊び心あるデザインになる

・カバードポーチにハンモックをつけるなど、趣味が楽しめる

など、暮らしを楽しくする要素が満載です。

 

■カバードポーチを作るときの注意点

カバードポーチの奥行きは、大体1.82m(1間)ほどあるのが理想です。

屋根を伸ばし、軒下を作ることでデッキが屋根に覆われて、少々の雨でも濡れずに過ごせる空間が叶います。

 

また、土地が広ければ問題ないケースもありますが、カバードポーチを作る分、室内空間が小さくなることもありますので、全体のバランスなども考えながら検討していきましょう!

 

■鈴鹿・津・四日市のカバードポーチがある家の実例

ジップスタイルズでは、これまでカバードポーチのあるお家もたくさんご提案してきました。最後に、いくつか事例をご紹介いたしましょう。

 

■カバードポーチが印象的なアメリカンな家〜亀山市A様邸〜

 

三角屋根と大きなカバードポーチが印象的なA様邸。

広い敷地を生かしたアメリカンハウスは、カバードポーチも立派な住空間。晴れた日には外にチェアやテーブルを出して、のんびりくつろげる広さです。

リビングから、カバードポーチを見ると、外への広がりがとても感じられますよね!

軒があるので、少々の雨の日も窓を開けっぱなしにしていても雨が降り込まないのもカバードポーチのいいところです。

 

*A様邸の施工事例はこちら→

https://www.zip-com.jp/case_newly/slug-b827c173304e9838ce808b1f1b170ecf

 

\他にもカバードポーチのある施工事例を紹介中/

https://www.zip-com.jp/case_newly/slug-ce138660a729f71e5e3c106800b2e730

ジップスタイルズの家づくり、ぜひチェックしてみてくださいね◎