こんにちは!鈴鹿市、津市、四日市市を中心に、丈夫でかっこいい家づくりをご提案しているジップスタイルズです。
子どもたちの夏休みが始まると、「少しでも夏の思い出を作ってあげたい!」と思うのが親心。とは言え、遠くに出かけるのもなかなか大変だからこそ、マイホームで気軽に水遊びやプールができるプランを取り入れておくと、家族で過ごすマイホーム時間も楽しい思い出に。
今回は、おうちプールをするなら取り入れておきたい家づくりのアイデアをご紹介します。
■プール遊びをする場所を作る際の広さや注意点
庭やウッドデッキなどの子ども用のプールを広げるなら、目安となる広さは2帖ほど。
プールの大きさにもよりますが、最低限確保しておきたい広さはこのくらいです。
また、日中遊ぶことを考えると、暑い日差し対策も考えておくと安心です。
カーポートや大きな軒などで日差しを避ける屋根を作っておけば、プールで遊ぶ際にも直射日光が当たるのを防げます。
もう1つ、忘れてはいけないのがプールを片付けるときのこと。
道路の排水溝から近ければそこに流してもいいですが、遠い場所には水を流すための排水ますや集水マスをつくっておくと安心です。
お子さまがプールで遊んでいる様子を見守れるようにするなら、リビングなどとの位置関係も考えましょう。リビングに隣接するウッドデッキなら、室内から子どもたちの様子を見守ることもできますし、水分補給のためにお茶やジュースを渡すときも、冷蔵庫からすぐに冷たいものを出してあげられます。
■子どもだけじゃなく大人も楽しめる外空間
おうちプールが楽しめるウッドデッキなどの外空間は、大人にとっても暮らしを楽しむ場所になります。
イスやテーブルを並べて、夕涼みをしながら外で食事をするのも素敵な時間ですよね。
ぜひ、マイホームの外空間も大いに楽しめるプランを一緒に考えましょう!
ジップスタイルズでは、最初のお打ち合わせの段階から設計士と話せる家づくりをしています。
その理由は、「お客様のライフスタイルや土地に合った住まいを作るなら、営業マンではなく設計士がお話を伺った方が良い家ができるから」。
「こんな家が作りたい!」という夢があるなら、気軽にジップスタイルズにお聞かせください!
\施工事例はこちらから/
https://zip-com.jp/works_house/
最新イベント情報はこちらから
https://zip-com.jp/event/