こんにちは! 鈴鹿市、津市、四日市市を中心に、丈夫でかっこいい家づくりをご提案しているジップスタイルズです。2階建ての注文住宅を建てる際「階段ホール」空間も有効活用してみませんか?
階段を上がってすぐの場所に広がる階段ホールは、通路としてだけでなくいろいろな使い方ができます。

■ホール空間を有効活用してみよう!

1階から2階へと階段を登って、寝室や子ども部屋などの各部屋に入る前に広がるホール空間。
空間にゆとりを持たせて、通路としてだけでなくいろいろな使い方をするのもおすすめです。

例えば
・洗濯物を干す場所として
・本棚を作ってファミリーライブラリーとして
・ワークスペースとして
・ハンモックを置いてセカンドリビングとして
などが、よくある使い方です。

<事例1:ワークスペースとして活用>

鈴鹿市郡山町で公開中のモデルハウスは、2階の階段ホールをワークスペースとして活用しています。
ガラス戸の建具を使い、空間を仕切れるようになっているので1つの独立した部屋としてお使いいただけるのも、ユニークなポイントです。

間取りを見てみると……

階段を登って正面にあるワークスペースは子ども部屋と同じくらいの広さがあることがわかりますよね。
もちろん、扉は折れ戸になっているので、下の写真のように全開にしてお使いいただくこともできます。

ワークスペースとしてだけでなく、洗濯物を干したり家事をするユーティリティースペースとして使ってみたりするのも良いでしょう。

今回ご紹介した事例を「実際に見てみたい!」という方は、気軽にジップスタイルズまでお問い合わせくださいね!

<ご紹介した「郡山モデルハウス」詳細はこちら>
https://zip-com.jp/modelhouse/koriyama/

 

\施工事例はこちらから/
https://zip-com.jp/works_house/

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https://zip-com.jp/event/