こんにちは! 鈴鹿市、津市、四日市市を中心に、丈夫でかっこいい家づくりをご提案しているジップスタイルズです。
家を建てる際に、私たちが大切にしているのが土地条件に合わせて、設計士が暮らしやすい住まいをプランニングすることです。
設計士が毎回土地の特性を見極めながら作れるのは、注文住宅のいいところ。
今回は、その一例として大きな道路がすぐ近くにある土地に家を建てる場合の対策についてお話しします。
■騒音対策としてできること
例えば、幹線道路や高速道路がすぐ近くにある土地の場合。
大型トラックや高速で行き交う車の音が家の中にも響いてしまうような暮らしは、できれば避けたいところですよね。
もちろん、幹線道路から近いような土地は、アクセス至便で通勤や通学に便利な場合もあり、暮らしやすさという点では「音対策さえできれば最高なのに」と思う方も多いかもしれません。
さて、そんな場合。
設計時にちょっとした工夫をすることで騒音が気になりにくい住空間を作ることは十分可能です。
例えば…
<騒音対策としてできることの例>
(1)外構に防音壁やフェンスを作る
(2)遮音性能や吸音性能のある建材を選ぶ
(3)気密性を高める
などが考えられます。
■性能の高い家は防音性も高い!?
ジップスタイルズが建てる住まいは、標準仕様が断熱性の高い仕様のため、特別な防音対策をしなくても「外の音が家の中にいると気にならない」とお客様から喜んでいただくことも少なくありません。
一般的なアパートと比べると、外の音の聞こえにくさは段違い。
実際にモデルハウスで体感いただくことも可能です。気になる方は、今月も見学会を開催いたしますので、ぜひ足を運んでみてください。
また「趣味の楽器の音が外にどのくらい聞こえるのか、聞こえないのか」を確かめてみたいという方は、当日楽器をお持ちいただき実験していただくのもおすすめです。お気軽にお問い合わせくださいね!
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