こんにちは！ 鈴鹿市、津市、四日市市を中心に、丈夫でかっこいい家づくりをご提案しているジップスタイルズです。
開放的な住空間をデザインする上でよく使われるのが「吹き抜け空間」のように部屋の天井高を高くすること。
吹き抜けを作れなかったとしても、お部屋の天井を10cm高くするだけでもその印象は大きく変わってきます。
ジップスタイルズでご提案している住まいは、一般的な住宅よりも天井が高いのが特徴の一つ。
いったいなぜ、こうした家づくりができるのか解説しましょう！
■ジップスタイルズの家は普通の家よりも天井が高い！そのメリットは？
ジップスタイルズで手掛ける注文住宅の天井高は、プランにもよりますが2.5mの高さで設計することが多くなっています。
最近の住まいは以前の家と比べて、天井が高くなっている傾向にありますが、一般的な木造住宅のハウスメーカーでは2.4mほどの高さが大多数。
10cm高い天井空間にすることで得られるメリットは
・開放感が得られる
・壁面が広くなり、収納を増やせる
・小上がり空間なども作りやすい
・高い位置に窓をつけて光を取り入れやすい
などいろいろなメリットがあります。
■テクノストラクチャー工法なら高い天井空間も作りやすい
ジップスタイルズでお作りする住まいの天井高が、一般的な住まいよりも高くできる理由の一つが、私たちが採用している「テクノストラクチャー工法」です。
テクノストラクチャー工法は、梁に木だけでなく鉄素材を組み合わせた複合梁「テクノビーム」を使っているのが大きな特徴です。
このテクノビームは、木の弱点を鉄の強さで補強していることから、強度も強く、梁そのものの太さもコンパクトにできます。
そのため、梁がコンパクトになる分天井高を高くすることができるんですよ♪
性能・丈夫さだけでなく、デザインでもメリットの大きいテクノストラクチャー。
ぜひ、ジップスタイルズの家づくりで体感してみてください！
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