こんにちは!鈴鹿市、津市、四日市市を中心に丈夫でかっこいい家づくりをご提案しているジップスタイルズです。
今日は、前回に引き続き、ジップスタイルズの期待のホープ・設計課の澤野優菜に突撃インタビュー♪
設計のこと、建築のことを日々勉強中の澤野ですが、将来どんな仕事がしたいと考えているのでしょうか?ジップスタイルズでの日々について、話を聞いてみました。

★澤野へのインタビュー前編はこちら:https://www.zip-com.jp/blog/slug-75fed185f77d655b3b60a567f2064389

Q.今はどんな仕事をしているの?

――澤野
働き始めて4ヶ月。毎日覚えることがたくさん!
広報としてホームページの制作や更新などをしながら家づくりのことを勉強しています。ときにはお客様の打ち合わせに同席させていただくこともあるんです。
また、今少しずつCADを使った図面の描き方も教えてもらっている最中です。
実は今、今度完成するモデルハウスの模型作りも担当させてもらっていて…。これが実際に家になるんだ、と思うとワクワクしています。

Q.どんなモデルハウスなの?

――澤野
今回のモデルハウスは、リビングの横に6帖ほどのアウトドアリビングがある家なんです。家にいながらリゾート気分が楽しめるような空間に、私も今からワクワクしています。
外観も、キューブ型の家で、素材にもこだわったモデルハウスです。お客様にも喜んでいただけたらいいな…。
ジップスタイルズの家は、フェイク素材をなるべく使わない家が多いのですが、今回のモデルハウスも同様。リビングのタイル貼り部分は、完成するのが楽しみです。


 

Q.お客様との打ち合わせに同席してみて、発見したことはある?

――澤野
最初は建築の仕事って、図面を描いて現場で工事・・・というシーンしか想像できていなかったんです。でも、ジップスタイルズではお客様とのお打ち合わせの時間をすごく大切にしています。
お客様と近い目線に立って、じっくり話を聞くところから家づくりが始まる、というのは発見でした。いい家を作るためには、お客様の希望を聞き出すコミュニケーション力も必要なんだな、と。

Q.これからどんな仕事をしてみたい?

――澤野
やってみたいことはたくさんあります。
ジップスタイルズは住宅だけでなく店舗設計も手がけていますが、私個人としては住宅をやってみたいな〜と考えています。
お客様とのお打ち合わせからスタートした家づくりが、完成してお引き渡しまでたどり着けたら…きっと、やみつきになってしまうくらいの達成感があるんじゃないでしょうか。
そのためには、色々な建築に触れてデザインやアイデアの引き出しをたくさん作ること。基本的な技術や知識を身につけること…やらなければならないことはたくさんあります!
少しでも、お客様の役に立てる存在となれるよう、頑張っていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。

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