こんにちは!鈴鹿市、津市、四日市市を中心に丈夫でかっこいい家づくりをご提案しているジップスタイルズです。
10月に入り、季節はすっかり秋。秋の夜長には、映画をのんびり鑑賞するのもたのしい時間の過ごし方。今日は、ジップスタイルズの映画好き!建築士の西浦に「建築を楽しむ映画」を教えてもらいました。
■映画好きの建築士が選ぶ「建築を楽しむ映画」
――西浦さん!建築士目線で見て、建物や建築を楽しむ映画ってありますか?
[西浦] ちょっと色々あって1つに選べないのですが、例えば『ウォルター少年と、夏の休日』は、アメリカンスタイルな家づくりをしたい方には、面白い映画だと思います。https://www.kadokawa-pictures.jp/official/s_hand_lions/index.shtml
――気になる!どんな映画なのですか?
[西浦] 1970年代、テキサスの田舎が舞台の映画で、ストーリーは奔放な母に育児放棄されてしまった少年・ウォルターが、ひと夏を2人の大伯父と過ごすというもの。ストーリーももちろん魅力的なのですが、映画の舞台となるおじいちゃん達の家が、古き良きアメリカンスタイルの家をじっくり楽しめるんですよ。
ジップスタイルズでもアメリカンスタイルの家づくりをさせていただくこともありますが、アメリカンクラシックなスタイルといえば、カバードポーチのある家!
カバードポーチに椅子を出してのんびり過ごしたり、犬と戯れたり、映画を見ているとカバードポーチ欲しいな、と思ってしまうくらいです。
ぜひ、カバードポーチのある家に憧れている方は見て欲しい映画だなと思います。
――――いかがでしたか?ジップスタイルズの建築家がおすすめする「建築を楽しむ映画」。まだまだおすすめはたくさんあるそうなので、また機会があればご紹介させていただきますね!
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