こんにちは!鈴鹿市、津市、四日市市を中心に丈夫でかっこいい家づくりをご提案しているジップスタイルズです。
ジップスタイルズがご提案するテクノストラクチャー工法の家づくりは、木造住宅と鉄骨住宅のいいところ取りをした工法です。
今日はその魅力を、「梁」にフォーカスを当ててお話ししてみましょう。
▶︎テクノストラクチャーの梁「テクノビーム」の魅力とは?
住宅の構造の中でも、荷重(重さ)がかかる場所が梁。
屋根材や2階部分の床などの重さを受け止める梁は、強度を高めることで家全体の強さを高めることにもつながります。
テクノストラクチャー工法では、この梁の素材として、木の梁に鉄を組み合わせています。
これがテクノストラクチャーの梁「テクノビーム」です。
テクノビームは、木の梁と違って、鉄の強さを組み合わせることで梁自体のたわみを減らすことができます。
というのも、木材は縦方向の力には強いため、柱のように縦向きに使う場合には強度はそれほど心配がありません。けれど梁のように横向きに使ったとき。強度がどうしても足りなくなってしまうことがあります。
こうしたたわみの心配がなくなったのが、テクノビームの特徴です。
ジップスタイルズの設計士が語る、テクノストラクチャーの魅力も過去のコラムでご紹介していますので、ぜひ気になる方はチェックしてみてくださいね!
\みんなに聞いてみました!/テクノストラクチャーのここが魅力!
https://www.zip-com.jp/blog/slug-4a7d792e718048a3f38ba203334edc46
\他にも施工事例を紹介中/
https://www.zip-com.jp/case_newly
ジップスタイルズの家づくり、ぜひチェックしてみてくださいね◎