こんにちは!鈴鹿市、津市、四日市市を中心に建築士とつくる丈夫でかっこいい家づくりをご提案しているジップスタイルズです。
建築士と作る遊びゴコロあふれる住まいをご提案している私たち。働く仲間も個性的なメンバーばかり、なんですよ。
今日は、ジップスタイルズの建築設計を担う、設計課の後藤に突撃インタビューしてみました◎

Q.住宅設計の仕事の面白さはどんなところ? 

―後藤
私も自分の家を建てたので、「こんな家にしたい」というお客様のワクワクする気持ちはとてもよくわかります。
お客様の希望や願い、ワクワクをきちんと取り入れながら、喜んでいただける家を作るのが、仕事の醍醐味であり面白さではないでしょうか。

Q.ちなみに自分で設計したマイホームはどんな家? 

―後藤
好きな建築家さんがいるんですが、その建築家の作品なども参考にしながら設計しました。
設計だけでなく施工も職人さんに混じってお手伝いさせてもらいました。足を引っ張ってばかりでしたが、本当に楽しかったですね!
建具も既製品を使いたくなくて、枠から加工してもらったりして…。試行錯誤しながら、1つ1つこだわって作っていく中で感じたのは、「本当はこうしたかったのに」という後悔をできるだけ残したくないという気持ち。
きっとお客様もその気持ちは同じですから、仕事をする上でも、その辺りは気をつけています。

Q.最後に、ジップスタイルズの魅力はどんなところがあると思う? 

―後藤
地震に強いテクノストラクチャー工法の家が建てられる、というのはやっぱり大きな魅力だと思います。
「デザインをかっこよく」というのももちろん大切ですが、構造上の強さもきちんと考えないとやっぱりダメ。
その点、テクノストラクチャーは、個人的にも友人や家族・親戚に胸を張って勧められる工法です。

耐震等級3 “相当”、を謳う会社もありますが、それでは不安が残るもの。ジップスタイルズの場合は、一棟一棟構造計算をして、388項目もの強度チェックを行なった上で、耐震等級3の住まい実現しています。
この点はやはり大きいのではないでしょうか。

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