こんにちは！鈴鹿市、津市、四日市市を中心に丈夫でかっこいい家づくりをご提案しているジップスタイルズです。
建築士とつくる、丈夫で遊びゴコロのある家づくりをご提案しているジップスタイルですが、実は家づくりには建築士以外にもさまざまなプロがお客様の家づくりを支えています。
今日は、インテリアコーディネーターとして素敵な家づくりをお手伝いしている、デザイナーの竹内にインタビュー！この業界に入ったきっかけや仕事の様子などを教えてもらいました。
Q.インテリアコーディネーターってどんな仕事？
――竹内
インテリアコーディネーターの主な仕事は、内装デザインの細かい仕様やコーディネートをお客様にご提案して、理想の空間を作ること。
例えば「クロスは何色がいいか」「カーテンの色は？」「キッチンはどんな素材・色でコーディネートしようか」などなど、お客様と一緒になって考えていくのが私の仕事です。
Q.わ、なんだか楽しそう！話を聞くだけでもワクワクしてきます。
――竹内
そうですね、家づくりの中でもインテリアやカラーコーディネートを考える時間は楽しい時間だと思います。お客様も楽しまれている方が多いですよ。
ときには一緒にショールームに行ったり、実際にCADでCGを作ってお見せしたりしながら、理想の空間を作り上げていくんです。
Q.でも、理想のイメージをお客様と共有するのも難しそうですね。何か工夫していることは？
――竹内
まずはたくさんお話しして、「こうしたい」という好きなイメージの写真があれば見せていただきながら方向性を決めていくことが多いですね。
ジップスタイルズは、デザインの幅も広くて、ナチュラルなスタイルからモダンなスタイル、アメリカンスタイルなど毎回テイストが全然違います。ある程度は流行も取り入れていきたいですし……。お客様が描くイメージに合わせたご提案ができるように、私自身もこまめに雑誌などをチェックして、デザインの引き出しを増やすように努力しています。
元々建築も大好きで、コロナ禍で外出ができなくなる前は、県外へも足を伸ばして建築巡りをしていたという竹内。
次回は、具体的な例も交えながら、インテリアコーディネートの仕事がどんなふうに進められるのか、詳しく聞いてみましょう！
マイホームのコーディネートどうしよう……と迷っている方も、参考になるヒントが見つかる、かも！？どうぞお楽しみに。
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