こんにちは!
鈴鹿市、津市、四日市市を中心に丈夫でかっこいい家づくりをご提案しているジップスタイルズです。
今日は、ジップスタイルズに今年4月に入社した期待の新人!工務課で働く大内祐治にインタビュー。
新卒で入社した大内は、鈴鹿市育ち。地元で建築の仕事に就きたいと思ったとき、出会ったのがジップスタイルズだったのだとか。入社して約半年。今の気持ちやジップスタイルズに入社した理由などを聞いてみました。

Q.建築の世界に興味を持ったのはなぜ?

――大内

シンプルにモノづくりに興味があったんです。高校の建築科に進学して、当時は大工さんか設計か、どちらかの道に進めたらいいなと漠然と考えていました。
でも、段々と勉強をしていく中で製図の時間や間取りを考える授業が楽しくて。高校2年生のときに、設計コンペに応募したら、なんと入選!これも「設計士になろう」と思う大きなきっかけになりました。
高校に入った時は、高卒ですぐに働く気でしたが、設計を学ぶなら大学に進学しないと。と大学で建築を勉強することにしました。

Q.大内さんは、ジップスタイルズに大学を卒業してすぐに入社したの?

――大内

はい。大学時代に地元で建築の仕事をしたいと思っていたとき。たまたまInstagramかな、でジップスタイルズの建築実例を見て。「シンプルでかっこいい外観の家だな」と興味を惹かれて。
直接HPを見て、採用情報があったので応募しました。

Q.ジップスタイルズでは学生向けの新卒採用は特にしていないけど、見つけたその行動力がすごい!いわゆる就職活動はしなかったの?

――大内

リクルートスーツを着て、合同説明会に行って……という、いわゆる王道の就職活動はもちろんしていました。正直なところ、当時はいくつか内定も決まっていたんです。
でも、ジップスタイルズは希望していた鈴鹿や津・四日市が施工エリアで、しかもかっこいい建築を作っている。受けない理由がありませんでした。


 

Q.入社を決めた理由は?

――大内

面談で社長と話したのが大きかったです。社長の人柄や社風が自分に合っているように感じたんです。
現場監督から設計、デザインなど家づくりの幅広いアプローチで関われそうでしたし、手がける建築も住宅から店舗まで多彩。この会社なら、いろんな経験ができ、成長につながると思いました。
模型もしっかり作っているところにも惹かれましたね。
あ、あとは会社のマニュアルに沿って仕事をするのではなく、個々人がベストな方法を模索していくことを認める社風も、自分に合っているかなと思えたのかもしれません。

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高校時代から建築の世界に魅せられてきた大内。
次回はジップスタイルズに入社してから今までの日々について詳しく話を聞きました。次回もどうぞお楽しみに◎

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