こんにちは!鈴鹿市、津市、四日市市を中心に丈夫でかっこいい家づくりをご提案しているジップスタイルズです。
ジップスタイルズで働く仲間はみんなとっても個性的!そして家づくりに対する想いがアツい人間ばかり。ということで、これから毎月1人ずつジップスタイルズの自慢の仲間にインタビュー。
ジップスタイルズとの出会いや、家づくりにかける想いやこだわりに迫ります。

初回となる今回話を聞くのは、ジップスタイルズのデザイン課で課長を務める板井良高
一体どんな話が聞けるのでしょうか♪早速話を聞いてみましょう!

Q.ジップスタイルズとの出会いは?

―板井
何を仕事にしていこうと思ったとき、人間の生活に欠かせない衣食住のうち、どれかの分野で働きたいなと思ったんです。
20代の頃には飲食店で働いた経験もありましたが、これから長く仕事をしていくにあたって、建築(住)の分野はやりがいがありそうだな、と。

建築は自分でお客様と打ち合わせしながらプロデュースして、完成まで関われる仕事。
もちろん、他の分野でもゼロから関わって形にしていくことはできると思うのですが、当時は自分がどう関われるのかが一番見えたのが建築だったんです。

Q.それは何年前くらいのこと?

―板井
私が20代後半の頃の話です。ので、10年以上前ですね。
実は、ジップスタイルズに入る前は特に定職につかず、カナダなどに行っていて…。

Q.えーっ、そんな過去が!? カナダでいったい何をしていたのですか?

―板井
若い頃はスノーボードにハマっていて、北海道など全国の雪山に行っていました。最初は飲食業で働きながらだったのですが、どんどんスノーボードが楽しくなってしまって。
最終的にはカナダの雪山で滑りたい!ということで1年ほどカナダにいました。

帰国したのは27歳。そろそろ30になるし、しっかりとした仕事をしたいと思ったときに、もともと知り合いだった代表の橋本に相談したら「うちに来るか?」と。
それならぜひ!と建築の世界に足を踏み入れました。

なんともびっくりな過去が飛び出した板井へのインタビュー。
次回は、今家づくりに対して、板井がどんな思いを持って取り組んでいるのか、話を聞きます。
どうぞお楽しみに!

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