こんにちは!鈴鹿市、津市、四日市市を中心に丈夫でかっこいい家づくりをご提案しているジップスタイルズです。
台風シーズンが到来。今年も8月から日本列島に台風がやってきています。毎年大きな被害を出している台風ですが、家づくりをする上ではどんなことに気をつければいいのでしょうか?
今日は、テクノストラクチャー工法の住まいの災害への強さを、台風災害という視点から解説します!
 

耐震、はもちろん耐風も大切です

災害に強い住宅というと、ついつい耐震性ばかりを気にしてしまいますが、実は風に対する強さも忘れてはいけない要素です。
木と鉄を組み合わせた「テクノビーム」という複合梁を使い、災害に強い家を実現しているテクノストラクチャー工法では、耐震性以外の要素もしっかりチェック。
全ての家で第三者機関によってチェックされる災害シミュレーションでは、地震災害だけでなく、耐風性という面からも、安心して暮らせる家づくりを実現しています。

軒が深すぎるのも実は危険!?
 

風は横からだけでなく、地面からの巻き上げによって下から上へと吹くこともあります。
そのため、台風による風の被害を考えたとき。下からの吹き上げで屋根が飛ばされないように…という点も考えておかなければいけません。

例えば、ジップスタイルズでは屋根の軒は基本的に60cm以上出さないこととしています。
軒が深ければそれだけ、屋根に吹き上げの風が当たる面積も広くなり、大きな力が加わってしまうからです。

長く暮らすマイホーム。地震以外の災害への備えも、しっかりと考えておきたいところですよね。
ぜひジップスタイルズがご提案するテクノストラクチャー工法の家なら、災害への備えも万全。
もっと詳しく知りたい方は、お気軽にジップスタイルズまでご相談くださいね。

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