こんにちは!

鈴鹿市、津市、四日市市を中心に丈夫でかっこいい家づくりをご提案しているジップスタイルズです。

ホームパーティーをすることが多かったり、親戚や友人が集まることが多かったりする場合。

広々とした住空間をつくること、家づくりにおいて結構大切な視点です。

大人数が集まってワイワイ楽しむときにも、そしてもちろん普段家族がのんびりと過ごす際にも、快適な開放感がある空間を作るならテクノストラクチャーはとてもおすすめの工法!

その理由を今日は少しだけ解説させていただきます。

■テクノストラクチャーは開放感ある空間作りに向いている

木造住宅での家づくりをするとき。

開放感ある大空間を作ろうと思っても、どうしても構造上できる大空間の大きさにも限りが出てしまいます。

例えばLDKをズドンと大きな空間にしたくても、一般的な木造住宅では柱や壁を設けて建物を支えなければいけません。

一方で、テクノストラクチャーであれば、木材と鉄骨材を組み合わせた梁(テクノビーム)を使うことで、建物のたわみが出にくくなり、柱の本数を一般的な木造住宅より減らした住空間を叶えられます。

ちなみに、テクノビームの「ビーム」とは、英語で梁を意味する言葉。

テクノストラクチャー工法ならではの梁(ビーム)が大空間を実現しているのです。

■実際のお客様邸を見てみよう!

実際に、大空間を実現したお客様邸をご紹介しましょう。

四日市市のN様邸は、ラグジュアリーなコーディネートが一際目を惹くお住まいです。

壁や床に石を使用したLDK空間は、大人数が集まるホームパーティーもできる広々空間。

柱や壁を作らなくてもいいので、視界の抜ける空間が実現しています。

N様邸の事例はこちらもチェック→

https://www.zip-com.jp/case_newly/slug-51980402788bd7df6a6045a4144acfe7

\他にも施工事例を紹介中/

https://www.zip-com.jp/case_newly

ジップスタイルズの家づくり、ぜひチェックしてみてくださいね◎