こんにちは!鈴鹿市、津市、四日市市で丈夫&かっこいい注文住宅の家づくりをご提案しているジップスタイルズです。
マイホームを建てるとき、憧れる方が多いのが「開放的なリビング」です!天井も高くて、窓も大きくて、大空間が広がるリビング空間は、アパート暮らしではなかなか味わえないからこそ「家を建てるなら!」と希望される方も少なくありません。
ジップスタイルズでは、テクノストラクチャー工法により、一般的な木造住宅の家よりも、さらに開放的なリビング空間を叶えられます。今日は、実際の実例も交えながら、どんなリビング空間が作れるのか、ご紹介していきましょう♪
■天井高2.7m、30畳以上の大空間LDK
例えば、こちらのお客さま邸のLDKは広さなんと30畳以上。
天井の高さは一般的な住宅よりも高い2.7mとなっています。
写真をよくみてみると、柱や壁が空間を仕切っていないことがわかります。これが叶えられるのが、テクノストラクチャー工法。
一般的な木造住宅であれば、2階部分の荷重を分散させ、梁が重さで撓んでしまわないように、空間の途中にどうしても支えとなる柱や壁を作らなければいけません。
テクノストラクチャー工法なら、こうした支えを使わなくても、広々とした空間を耐震等級3をクリアする水準で、実現できるのです♪
■もちろん吹き抜けLDKも大空間で!
強い構造を持つことから、窓なども大きく、そして大きな吹き抜け空間も叶えられるテクノストラクチャー工法。こちらのお客さま邸では、吹き抜け空間もとっても広々!
オーダーメイドでお作りしたアイアン階段や、タイルのアクセントウォール、モルタル塗り壁、木目調のクロスなどいろいろな素材を組み合わせても、広々としているからごちゃごちゃ感を感じさせません。
テクノストラクチャー工法だからこそ叶えられる家づくり♪
ジップスタイルズと一緒に形にしてみませんか?