こんにちは！ 鈴鹿市、津市、四日市市を中心に、丈夫でかっこいい家づくりをご提案しているジップスタイルズです。本格的な夏が始まると、窓を閉め切ってクーラーをつけることが大半ですが、少し気温が下がった夕方や朝は窓を開けて外の空気を取り入れるのも気持ちが良いものですよね。
そこで今回は、風通しの良い空間を作りたいと思ったとき、どんなことをプランに取り入れれば良いのか設計士が解説します！
■風通しの良い部屋を作るコツ
部屋の中に空気の流れを作るためには、窓の配置が大切になってきます。
例えば、部屋の南側に窓があるなら、北や東面に窓を作ることで空気の流れが生まれます。
窓が1つの場合よりも、2つあった方が風の道ができるのですが、間取りなどの関係上窓を2つ作れないケースもあり得ます。
その場合は、室内窓を作ったりドアを開けて風の通り道を作ったりすることもできます。
ちなみに、風の通り道を考えたとき。
窓の大きさはそれほど気にしなくても良いでしょう。
■理想の暮らしを作る家づくりを設計士と始めてみよう！
ジップスタイルズでは、最初のお打ち合わせの段階から設計士と話せる家づくりをしています。
その理由は、「お客様のライフスタイルや土地に合った住まいを作るなら、営業マンではなく設計士がお話を伺った方が良い家ができるから」。今回ご紹介した、風通しの良い家づくりのコツも設計士が実際にプラン段階でどんなことを考えていることの一つ。
ぜひ、「こんな家が作りたい！」という夢があるなら、気軽にジップスタイルズにお聞かせください！
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