こんにちは! 鈴鹿市、津市、四日市市を中心に、丈夫でかっこいい家づくりをご提案しているジップスタイルズです。
住まいの屋根の形は、三角屋根やフラットな屋根など色々なスタイルがあります。

せっかく家を建てるなら、外観にもこだわりたいと思うなら、ぜひ屋根の形にもこだわってみませんか?
住まいの屋根の形状はどう決めているのか、ジップスタイルズの家づくりの進め方をご紹介します!

■アメリカンスタイルなら〇〇屋根!スタイルごとに屋根の形状を考える

伝統的な日本家屋に多く取り入れられているのは、4つの屋根面がお家にのせられている「寄棟屋根」や、寄棟屋根の上にさらに三角形状の切妻屋根がのせられた「入母屋屋根」などのスタイルです。

また、アメリカンスタイルの住まいは三角屋根の形状が印象的な切妻屋根や、屋根がフラットな陸屋根と呼ばれるスタイルが多く採用されています。

最近では、すっきりとした印象のキューブ型の建物も人気ですから、陸屋根はよく目にするスタイルになってきていますよね。

他にも、一方向に屋根が傾斜している片流れ屋根もスタイリッシュな印象で人気のスタイル。
こうして色々見てみると、それぞれの屋根の良さがあることがわかります。

■屋根の形はどう決める?

ジップスタイルズが住まいを設計する際には、家のスタイルに合わせて屋根の形状を検討します。
例えば、アメリカンスタイルなら切妻屋根や陸屋根に。北欧モダンやシンプルスタイルなら片流れ屋根や陸屋根に……というふうに考えています。

デザインに関しては正解・不正解があるわけではありませんが、雨樋など正面から見えてカッコ悪いものは、できるだけ家の後ろ側につけるなど工夫をするのもジップスタイルズでは当たり前のこと。
機能性を優先しながらも、見て「かっこいいな!」と思える外観デザインを、屋根の形状も含めて考えているんですよ♪

 

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