こんにちは!
鈴鹿市、津市、四日市市を中心に、丈夫でかっこいい家づくりをご提案しているジップスタイルズです。

注文住宅で家を建てる際には、決めなければいけないことがたくさん!
今回は、そんな選択の連続となる家づくりの参考になれば、ということで【シャッター】に関する話題をお届けします。

マイホームにシャッターをつけたほうがいいのか、それとも必要ないのか、迷っている方はぜひ参考にしてみてくださいね。

■住まいにシャッターを付ける役割

住まいにおけるシャッターの役割には、

・防犯性を高める
・断熱性を高める
・騒音対策
・火災の燃え広がりを防ぐ

などがあります。

ジップスタイルズで家を建てるお客様の傾向を見てみると、シャッターを付けない家も少なくありません。
なぜなら、断熱性という観点から考えたとき、ジップスタイルズの住まいはしっかりと断熱計算もしているので「それならなくてもいいかな」と付けない方も多いのです。

■エリアや立地に合わせて防犯・台風対策を考えよう

家を建てる際には、立地に合わせて防犯や暴風・台風時の備えとしてシャッターを付けるかどうかを判断するのが良いでしょう。
例えば、伊勢より南のエリア、志摩や鳥羽などは外洋に面した地域になるため、台風対策としてシャッターはあったほうが安心。

余談ではありますが、ジップスタイルズの橋本が学生時代に住んでいた福井では、台風も少ない地域だったこともあり雨戸がない家が大多数でした。

加えて、仕事などで長期出張が多い方、旅行することが多くて留守にすることが多い方なら、防犯対策としてシャッターをつけておくと安心です。

シャッターには電動と手動がありますので、場所や開け閉めの頻度などに合わせて考えてみると良いでしょう。
年齢を重ねると、シャッターの開け閉めも大変になるため、電動を選ぶのもおすすめですよ。

ジップスタイルズの家づくりでは、建築士が土地に合わせたプランをしっかりとご提案させていただきますので、「ここはどうしたらいいのかな」と迷ったときは気軽にご相談ください!

 

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