こんにちは！鈴鹿市、津市、四日市市を中心に建築士とつくる丈夫でかっこいい家づくりをご提案しているジップスタイルズです。
今日は、ジップスタイルズの頼れる建築士・企画部の西浦義樹へのインタビュー第2段をお届けします！
お客様と家づくりを進める上で気をつけていることや、やりがい、そして自宅のことなど…も聞いてみました。
Q.いつもお客様との打ち合わせで心掛けていることはある？
―西浦
そうですね、できる・できないは一旦置いておいて、最初にやってみたいことや、どんな家を建てたいかというイメージをなんでもいいので教えてくださいとお伝えしています。
実は、プランを作るにあたって特に要望がないときの方が苦労するんです（笑）だからというわけではありませんが、家づくりは、まずはそこに住む方の思いを聞くところからスタートします。
もしかしたら、お客様も「こんなことを言ったら変かな？」と遠慮されているのかもしれないなと思い、
「希望でも、今の家の不満でもいいので、なんでも言ってくださいね」とお伝えするようにしています。
私個人の考えですが、できるだけお客様からいただいた要望にはNOと言いたくないんです。どんな形なら希望を実現できるのか、考えるのが私たち。
「ジップに相談すれば、何かやってもらえそうだな」を思っていただけたら嬉しいですね。
Q.自身のマイホームも建てていますが、建築士としてこだわったことはある？
―西浦
マイホームは自分で設計した形にはなりますが、大元のプランや間取りは妻の希望を最優先にしています。私がこだわったところといえば、キッチンだけかな。
Q.え！キッチンは奥様主導ではないんですか？
―西浦
もちろんキッチンの色やデザインは妻の希望で決めていきましたが、配置や使い勝手は、「僕ならこう使うから、こんな形かな」と私自身のこだわりを入れています。
結構料理好きなんですよ、私。チャーミーグリーンのCMのように、妻と一緒にキッチンで料理をすることもあるくらい（笑）
そういう意味では、使い勝手の良いキッチンプランなら私に是非お任せください！
Q.最後に、ジップスタイルズってどんな会社だと思う？
―西浦
ジップスタイルズは、いい意味で本当に自由な会社です。
私たちのやりたいことをやらせてもらえるので、とことんこだわって仕事ができます。
自分らしさや自分のスタイル・個性をむしろもっと出していかなくては、と思うくらいですね。
そういう意味では、お客様の希望や願いに対しても、とことん向き合って家づくりができる環境が揃っていると思います！
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