こんにちは! 鈴鹿市、津市、四日市市を中心に、丈夫でかっこいい家づくりをご提案しているジップスタイルズです。
注文住宅の家づくりで大切なのが間取りです。住まいの暮らしやすさを左右する間取りは、ライフスタイルや趣味、家族構成、将来の暮らしのイメージなどに合わせて考えていきたいところですよね。

ジップスタイルズでは、建築士がお打ち合わせの段階からお客様の間取りをプランニングしています。
今回は、建築士が間取りを作るメリットについてお話ししましょう!

■その間取り、誰が考えている?

住宅会社の中には、契約までは間取りを営業マンが考えて、本契約後に詳細部分の設計や間取りを設計士が担当するというスタイルをとっているところも少なくありません。
もちろん、中には建築家や設計士並みに暮らしやすい間取りを描ける営業マンもいますが、あくまでも営業マンは家づくりの窓口となる存在。
けれど、家づくりは間取りだけでなく、空間設計や外観デザインとのバランス、ドアの開閉をどう考えるかなど同時に考えるべきことがたくさんあります。

建築士や設計士が間取りを作る場合。
デザイン性や構造の強さ、法律的な問題など、いろいろな視点から間取りを作っています。
そのため、最初から建築家や設計士に間取り以外の要素も踏まえて作ってもらった方が、暮らしやすく、こだわりの空間イメージに近い家づくりへの近道となるケースも多いのです。

■ジップスタイルズでは最初から建築士が間取りを作ります

ジップスタイルズでは、お客様との最初の打ち合わせ段階から、建築士が担当
間取りはもちろん予算のことや、家づくりのスケジュール、土地探しのことまで建築士の視点で相談・ご提案させていただいています。

暮らしに即した間取りかつ、デザインや耐震構造などもしっかりと考えて家づくりを進められる、建築士とつくる家づくり。
ジップスタイルズではじめてみませんか?気軽にご相談くださいね◎

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